指定演題登録

登録期間

2025年12月3日(水)~2026年1月5日(月)18:00

登録要項

インターネットによるオンラインでの受付のみとさせていただきます。
以下のご案内をご確認の上、本ページ下部の「指定演題登録はこちらから」のリンクボタンよりお進みください。

シンポジウム、ワークショップ、チャッティングセッション、座談会にて登壇される演者・シンポジストの先生方あてに
【日本臨床試験学会第17回学術集会総会】 講演および執筆のお願い
というタイトルのメールを配信しております。

1.文字数

演題名 100文字(全角半角問わない)以内
抄録本文 1000文字(全角半角問わない)以内
共同演者 15名まで(筆頭演者を含まず)
所属施設 15施設以内

使用文字について

  • ワードファイルの箇条書きや改行等、機種依存の機能を使用しますとその後の文字が入力できない場合がありますので使用しないでください。
  • まる数字(①、②)や、ローマ数字は使用できません。
    ローマ数字を使用される場合は、アルファベットを組み合わせてください。
    ローマ数字の例:Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ
  • シンボル書体半角α β γなどを使用すると、abcなどに自動変換されてしまいますので必ず全角のα β γを使用してください。
  • 半角カタカナは使用できません。カタカナは全角で、英字および数字は半角で記入してください。
  • タイトルおよび抄録本文で上付き文字、下付き文字、斜め文字、太文字、アンダーラインを使うときに用いる<sup></sup>、<sub></sub>、<i></i>、<b></b>、<u></u>、<sup>R</sup>(商標)の記号はすべて半角文字を使用してください。
  • 改行をする場合には、<BR>を入力せず、直接「Enter」で改行をしてください。
  • 本文中に単独で< または >を使用するときは、全角文字を使用してください。
    (例:p<0.05, CO>2.2)
  • 英文や数字を入力する際、O(アルファベット)と0(数字)や、l(アルファベットL小文字)と1(数字)、あるいはX(アルファベット)と×(かける)など、区別してください。
  • 音引き「ー」とダッシュ「―」、マイナス「-」とハイフン「-」などの使い分けをしてください。 英文入力の際にひとつの単語をハイフン(-)で切ることは行わないでください

2.演題カテゴリー

会長講演
特別講演1
特別講演2
SS-1 AMED主催 AMED医学系研究をわかりやすく伝えるワークショップ in 神戸
SS-2 AMED共催 研究公正・研究倫理検討特別委員会ワークショップ
WS-116 臨床試験専門職も書ける!ワークショップで実際に論文を書いてみよう
WS-236 治験や臨床研究のデータ収集・整理のコツってあるの?みんなどうしてる?
WS-246 生成AI事始めワークショップ ~明日からあなたも チャットボット型生成AIを使いこなせる~
CS-336 多職種連携による研究計画のブラッシュアップを体感するワークショップ(WS)―プロトコル作成段階でのQbD、Proportionalityを考慮したRBA、QMSを体感しよう~
SY-211 臨床研究法のこれから
SY-212 “考え方”のGCPによる臨床研究・臨床試験のすゝめ
SY-213 Digital Protocolの利活用によるエコシステムへの期待 - Beyond ICH M11 -
SY-214 日本の創薬、なぜ遅れる?~「死の谷」を越える産官学の挑戦~
SY-231 GCP省令改正の最新動向を知る!
SY-232 JSCTR-SCT joint symposium
SY-233 AIの時代にこそ問われる「ヒト」の倫理、AIの倫理、理想の協働像を探る
SY-234 臨床開発・臨床研究の意思決定~Go/No-go決定はどうやって?
SY-241 世界の中の日本とドラッグ・ロス解消の取り組み
SY-242 医療と研究の交差点 ~臨床試験の倫理を考える
SY-243 ここがヘンだよ!倫理指針
SY-244 みなで乗り越えよう臨床試験Dx!eCOAの導入と活用における課題を探る
SY-245 JSCTR認定取得者のキャリアプランと認定の価値化
SY-311 Single IRB – なぜ必要なの?どうやって選定される??
SY-312 RWD利活用に向けた医療データ政策の現状と展望
SY-313 “規制対象外”でも審査する?—倫理委員会の葛藤と挑戦
SY-314 なぜマスタープロトコルなのか?―試験デザインのパラダイムシフト
SY-322 Road to Clinical Quality Specialist-変化する品質マネジメントとAROモニターの役割ー
SY-331 GCP省令の歴史を踏まえた日本における治験の今後の在り方を考える
SY-332 臨床試験におけるプライバシー保護とデータ有用性の両立:合成患者データの可能性
SY-333 ICH E21ガイドラインが本邦の臨床試験及び臨床研究に与える影響を展望する:Special populationとしての妊婦、授乳婦における臨床試験
SY-334 若手研究医師の育成 ~臨床研究医の苦悩と魅力~(仮)
SY-335 試験統計家認定制度について知ろう!
~あなたの施設に試験統計家はおられますか?~
SY-341 薬機法改正を含めた日本の臨床研究の立てつけについて
SY-342 わが国において、Fair Market Valueに基づくタスクベース型コスト算定は浸透するか?
SY-343 GCPリノベーションを超えて:臨床試験イノベーションへの新技術戦略
SY-344 生成AIが変える臨床試験の未来
SY-345 日本臨床試験学会PMS特別委員会の挑戦!~産官患民学の共存・協働による、あるべき姿の実現を目指して~
CS-113 調和でつながる品質マネジメント 〜あらゆる関係者の共存・協働で点から線、そしてQMSへ!〜
CS-115 集まれ、臨床研究専門職の森へ!!
CS-216 PROって何?臨床試験での役割とお作法
CS-226 知ることから始まるキャリアの一歩~がん臨床試験 × がんCRPの仕事~
CS-316 グローバル開発、産・学・官・民で描く日本の未来図
CS-326 学生参加型セッション: 次世代の医療人と語ろう!~次世代へ紡ぐ小児医薬品の未来
CS-346 番外編!臨床研究審査委員会を考える!~改正法施行後、私たちが対応すべき事とは?~
ZS-114 ボーダレス座談会2026:立場を超え、対話で紡ぐ!臨床研究のしあわせな未来図 ~私たちで創る委員会事務局と多職種との協奏曲~

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確認・修正

3.演題受領通知

演題登録が完了すると、演題登録時に入力されたE-mailアドレスに受領通知が届きますので、必ずご確認ください。
郵送文書での改めてのご案内はいたしませんので、ご注意ください。
なお、登録完了より1日経過しても受領通知メールがお手元に届かない場合は、メールアドレスの入力が間違っていることや、セキュリティ設定のため受信拒否と認識されている可能性がありますので、登録時のメールアドレスの再確認やドメイン指定受信の設定の確認をお願いします。

上記ご確認の上、受領通知メールが届いていない場合は、メールにて運営事務(jsctr17@intergroup.co.jp)までお問い合わせください。

演題登録に関するお問い合わせ先

日本臨床試験学会 第17回学術集会総会 運営事務局(演題係)
E-mail:jsctr17@intergroup.co.jp

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